インタビュー

多拠点ネットワークもリモートで一元管理。導入しやすい無線LANソリューションとは | NetAttest20周年特別企画

アイキャッチ
目次

オフィス環境において重要なインフラとなっているWi-Fi環境ですが、従業員数の規模や拠点数、費用面やセキュリティ面など、企業によって適切な無線LAN製品、またどういったネットワーク構成にすべきかは異なります。

さらに昨今はテクノロジーの進化、そして市場環境の変化が激しくなっています。ネットワーク環境も例外ではありません。求められることも随時変化し「エンドクライアントのネットワーク環境構築をどうすべきか?」 と悩まれているSierやNierのご担当者も多いのではないでしょうか?

そんな中で頼りになる存在が、SB C&S株式会社です。ディストリビューターとしての取扱いメーカーは4,000社超を誇ります。

最新のトレンドをキャッチアップするため、常に国内外の大手無線LAN製品メーカーと共に高度検証を実施。そこで得た知見を全国の販売パートナー向けてセミナー形式で発信しています。

同社ではそうした幅広い商材と長年の経験を活かし、特定ベンダーに縛られることなく、お客様のご要望にマッチする製品を提案されています。

そこで今回、同社が取り扱う様々な無線LAN製品の中でも、特にお客様からの評価が高いAruba製品の特徴や同社がパートナー向けに行うハンズオントレーニングについて、ご紹介いたします。

アクセスポイントがワイヤレスコントローラに。シンプルな構成で、セットアップや管理が簡単な無線LANソリューション

様々な無線LANソリューションを提供するSB C&Sですが、中でも人気の高い製品がAruba社が提供する製品で、有線・無線ネットワークそれぞれ製品がある中、無線LAN環境の構築においては『Aruba Instant Access Point』(以下、Aruba IAP)を同社ではオススメされています。


図を拡大して表示

 『Aruba IAP』の最大の特徴は、そのスケーラビリティにあり、物理コントローラでの一元管理によって、大企業での導入に対応しうる構成までスケールさせることも、多拠点展開に適したクラウド管理に移行することも可能です。

そして、アクセスポイント自身がワイヤレスコントローラとしても機能。煩雑な構成ではないため、ネットワーク環境の構築に必要なコストの見積もりもシンプルであり、さらにセットアップや管理が簡単で、多拠点のネットワークをクラウドで一括管理するといったことにも対応しています。

さらにSB C&Sでは、日本で十数名しかいないエキスパートレベルのIT系資格保有者が在籍。最上位の有資格システムエンジニアが無線LANソリューションの導入前後をサポートするため、パートナー企業にとって技術力が必要なソリューションであっても、安心してお客様にご提案いただけます。

参考:Aruba IAPについて | HPE Aruba Bizコンシェルジュ

急速に変化する社会に対応するために。SB C&SではSE向けのハンズオントレーニングも展開

企業の重要なインフラであるネットワーク環境。一方で労働環境や社会は急速に変化しており、それにあわせてネットワーク環境に求められることも急速に変化しています。

SB C&Sでは、そうした状況に対応するソリューションをいち早くパートナー企業に届けるべく、常に共同検証やトレーニングなどの取り組みを実施されています。

そしてハンズオントレーニングセミナーでは、各種メーカーの有資格エンジニアが講師を務めてセミナー開催。単一ソリューションのみのセミナーではなく、複数のソリューションを組み合わせたネットワーク環境構築において、どういった設定が必要であるか、想定しうるトラブルに対してどう対処すべきかを紹介されています。

またセミナーは実機を用いて行われ、ユーザーごとにセキュリティポリシーを割り当てる設定など、概念的な内容だけでなく、具体的な部分にまで触れた内容のため、若手エンジニアの育成にも繋がっています。


図を拡大して表示

 そうした取り組みに対して、ネットワーク&セキュリティ推進統括部 マーケティング2部 部長の照井氏はこう語ります。

“単発ソリューションのセミナーはあっても、複数のメーカー製品を組み合わせたセミナーは多くありません。

そのため、組み合わせでのトラブルシューティングのノウハウをお持ちでないパートナー企業も多く、実際に組み合わせてみないとどこに間違いがあり、どういった影響が出るのかといったことがわからないこともあります。

そういった課題感をお持ちであるからこそ、弊社のような組み合わせでのハンズオントレーニングセミナーに価値を感じていただけるパートナー企業が多いのだと感じています”

またセミナーはオンラインでの開催のため、関東近郊だけでなく、地方のパートナー企業も参加できることから、多くのパートナー企業に喜ばれています。

セキュリティ担保のために。認証ソリューションは無線LAN導入には欠かせない存在

個人が利用するコンシューマー向けの無線LANと企業が利用する無線LANでは、当然ながら求められる要素は異なります。特に大きな違いとして挙げられるのが、セキュリティです。

無線LANのセキュリティの担保において、情報漏えい等の観点から誰でも使えてしまっては困るものの、無線LANを利用する度にID・パスワードを入力するといった運用では従業員にとって不便です。

また最近ではゲストWi-Fiを提供することも一般的になっており、いかに安全性を担保しながら利便性のあるネットワーク環境を構築するかが求められます。

そこでコンポーネントとして重要なのが、ネットワークの入り口を担う認証ソリューションです。無線LAN導入はセットで組み合わせて導入するべきもので、セキュアな無線LAN環境構築には欠かせない存在です。

Aruba製品には総合認証基盤ソリューションも用意されていますが、多機能である反面、求められるスキルセットも多くなってしまうのが実状です。必要なスキルセットはそのままコストに反映されてしまいますから、コストやエンジニアリソースなどを考慮すると、より導入しやすいソリューションを求めるケースも珍しくありません。

そうした観点からSB C&Sでは、ソリトンシステムズが提供するネットワーク認証に必要な機能をオールインワンで備えた『NetAttest EPS』を組み合わせたソリューションも提供されています。

ハンズオントレーニングセミナーにおいても、『Aruba IAP』と『NetAttest EPS』の組み合わせで実施されています。

様々なソリューションがある中、『NetAttest EPS』を取り扱う理由について 技術統括部 第2技術部 1課 課長の松浦氏はこう語ります。

“『NetAttest EPS』は実績も多く、過去の実績からトラブルが少ないため、信頼性の高い製品です。また日本語で操作でき、独立系の物理アプライアンスであるため、導入や運用が容易で、障害発生時にも切り分けが簡単であることが大きなメリットだと思っています。

そして、複雑で高度な構成を求められる場合は別のソリューションを提案する必要がありますが、必要十分なセキュリティを担保されたいお客様であれば、構成がパターン化されている『NetAttest EPS』であればシンプルで見積もりもしやすいため、非常に導入しやすい製品です”

ウェビナー形式でご紹介

 

近年ゼロトラストなど新しいセキュリティ概念も出てきており、「認証」の重要性が高まっています。

この「認証」を実現するソリューションが多数の実績を誇るソリトンシステムズ社製の「NetAttest EPS」です。今回は認証の重要性、認証方式を解説しながら可用性とコストのバランスの取れた「NetAttest EPS」をご紹介致します。

提供SB C&S株式会社
株式会社ソリトンシステムズ 
開催形式
オンデマンド配信
2023年 4月30日(日)17:30 まで 
イベントサイト

https://www.soliton.co.jp/lp/webinardoc/softbank2302/

謝辞

SB C&S株式会社様、インタビューにご協力いただき誠にありがとうございました。

「常に稼働していて当たり前」でありながら、一方でセキュリティを担保しつつ、利便性も求められる企業のネットワーク環境。おかげさまで20周年を迎えたNetAttestシリーズですが、今後も時代の変化、オフィス環境の変化に対応し、企業ネットワークのインフラを支え続けるソリューションを目指していきます。

この記事のPDFはこちらからダウンロードいただけます

「多拠点ネットワークもリモートで一元管理。導入しやすい無線LANソリューションとは」(PDF)

取材日:2022年4月26日
株式会社ソリトンシステムズ

記事を書いた人

ソリトンシステムズ・セールスチーム