インタビュー

黎明期からWi-Fiソリューションを提供しナレッジを蓄積。提案から保守まで一貫対応を実現できた秘密とは|NetAttest20周年特別企画

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社内ネットワークといえば、従来は有線LANで繋ぐ手法が一般的でしたが、無線LAN技術の進展により、現在では大容量の通信に対応した無線LANの規格の登場もあり、Wi-Fiを中心として、ネットワークを無線化することが一般的となりました。無線化に伴い、社内ネットワークに接続される機器も、PCだけでなくスマートフォンやタブレットなど多様化してきています。

今回は、無線LANの黎明期からWi-Fiソリューションを提供してきた ユニアデックス株式会社にお話を伺い、同社が扱うWi-Fiソリューションの特徴や、他社にはない強みについて紹介します。

無線LAN市場の黎明期から他社に先駆けてWi-Fiソリューションを提供し、豊富なナレッジを蓄積

従来、社内ネットワークといえばセキュリティ面の課題から有線LANで繋ぐ手法が採用されるケースが多くありました。しかし、現在ではWi-Fiが広く普及したことと、Wi-Fi接続を前提としたデバイスが増えたこともあり、社内ネットワークにおいてもWi-Fiを利用した無線LANを用いるケースが多くなっています。

ユニアデックスでは、Wi-Fiが現在ほど普及していなかった2000年代初頭からWi-Fiソリューションを展開してきました。『Cisco無線LANシステム』や『Aruba無線LANシステム』といったWi-Fiソリューションを、他社に先駆けてさまざまな業種・業態のお客様へ提供してきた実績があり、幅広い業界に対応できる豊富なナレッジを蓄積している点が大きな強みです。近年では、ネットワーク構成の選択の1つとしてクラウドシフトの傾向もあり『Cisco Meraki』もいち早く取扱いを行っています。

たとえば、大学や専門学校などの教育機関の場合、毎年卒業生と新入生が入れ替わることから、人の入れ替わりにスムーズな対応を求められます。また、食品や機械、金属などの製造業では、工場をはじめとした特殊な建屋に対応できるようにネットワークシステムの設計が必要になるなど、業種によってさまざまな課題があります。さらに、PCだけではなくスマートフォンやタブレット端末の普及により、一人あたりのデバイス接続数も増加傾向にあります。もし、許可していない端末の接続があれば不正アクセスやマルウェア感染、情報漏えいの原因になりかねません。業種や企業規模に関わらずネットワークシステムとして無線の接続性やセキュリティ対策はいまや不可欠となっています。

社内にメーカーごとの対応ができる主管部を設置、標準商品化を実現。導入支援を行うアカウントSEも主要拠点に常駐

企業向けに無線LANネットワークシステムの設計や構築、運用保守業務を提供している事業者は数多くありますが、そのなかでもユニアデックスがさまざまな分野のお客様から選ばれている背景にはどういった理由があるのでしょうか。ユニアデックスのエクセレントサービス第一本部 テクニカルサポートセンター ストラテジックネットワーク部二課グループマネージャー 江沢氏は以下のように述べています。

無線ビジネスをリードする国外大手メーカー様とパートナー契約を結んでいると同時に、社内に主管部を設けてメーカーごとの対応ができる体制となっております。主管部では、アカウントSEや保守部門に対して対象製品の情報を提供するとともに、お客様に製品を販売して終わりではなく、その後も自社で責任をもって継続的にサポートできる体制を支援しています。

当社は、全国47都道府県でサービスを提供し、主要拠点にアカウントSEが在籍しています。アカウントSEはさまざまなメーカーの製品を扱ってきた経験豊富な人材が揃っているため、お客様の不安や悩みに寄り添いながら導入前のコンサルティングから導入支援までを担うことができます。主要拠点にアカウントSEが在籍していることで、全国をカバーする設計・導入体制も実現できています。

保守サービスにおいても24時間365日対応できる体制を整えており、安心してご利用いただけることが大きな強みです。”


画像引用元:https://www.uniadex.co.jp/company/office/


システム担当者が不在の企業では、ネットワークシステムの導入や運用に必要なノウハウがなく、仮に導入できたとしてもトラブルや障害発生時に対処できないといった課題が残ります。ユニアデックスでは24時間365日の保守体制を実現できていることから、お客様としては安心してネットワークシステムの導入を任せることができます。仮に障害などが発生した場合でも、お客様側にかかる手間が少ないこともユニアデックスが多くのお客様に選ばれているポイントといえるでしょう。

NetAttest EPSは優れた安定性があり、トラブルも少ない

ユニアデックスが提供しているWi-Fiソリューションは、ネットワーク認証に必要な機能をオールインワンで備えた『NetAttest EPS』と組み合わせて導入されるケースが少なくありません。なぜ『NetAttest EPS』が選ばれるのか、その理由について江沢氏は以下のように述べています。

“Wi-Fi環境下では、PCやスマートフォン以外にもさまざまなデバイスが接続してくることが想定されます。たとえば、セキュリティルールの観点から、社員の私物のスマートフォンやタブレット端末は接続できないようにしたいと考える企業も存在することでしょう。

強固なネットワーク環境を作るためには、電子証明書などによるセキュリティ対策が必須となります。しかし、一から電子証明書の認証システムを構築するとなると多額のコストと手間を要し、予算の関係上断念してしまうケースもあり得ます。

そこで、当社のWi-Fiソリューションと『NetAttest EPS』を組み合わせることで、高度な制御と安心した運用が低コストで実現できます。また、一度運用が始まればトラブルとなるケースも少なく、安定した稼働も期待できます。” 



インタビューの最後に、ユニアデックスの江沢氏は「当社が提供するWi-Fiソリューションと『NetAttest EPS』を組み合わせながら、お客様が求める理想的な社内インフラの実現に向けて、今後もより良いネットワーク環境を促進しサポートしていきます」とコメントされました。

「黎明期からWi-Fiソリューションを提供しナレッジを蓄積。提案から保守まで一貫対応を実現できた秘密とは」(PDF)

謝辞

ユニアデックス株式会社様、インタビューにご協力いただき誠にありがとうございました。

Wi-Fiソリューションは機器を導入して終わりではなく、その後も継続的な運用や保守業務が必須となります。今後も、トラブルが少なく安定的な運用ができるNetAttestシリーズを中心に、多様なニーズに応えられるネットワークソリューションを継続的に提供してまいります。

取材日:2022年11月24日
株式会社ソリトンシステムズ


記事を書いた人

ソリトンシステムズ・セールスチーム