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【ウェビナー】企業ネットワークの必須要件 ~重要インフラの信頼性を高めてくれるNWサービスを運用する方法~

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20分でスッキリ分かるウェビナー公開中

企業の重要な事業基盤であるITシステム。
その足回りとも言える企業ネットワークは、「止まらないこと」をこれまで以上に強く求められています。
そんななか、思いも寄らぬ原因でネットワーク障害に見舞われ、お客様の業務に影響を与えてしまったケースが報告されています。

今回は、企業ネットワークの安定で重要な役割を担う「専用機によるDHCPサービス」の必要性について解説していきます。


実は重要なネットワークインフラ『DHCP サーバー」

LAN 内の機器に動的にIP アドレスを割り振る仕組み、DHCP。

ひとむかし前までは、オフィスで使うPC は固定IP アドレスで運用されるのが普通でした。しかし現在では、ノート型PC への移行や、業務用モバイル機器の普及など、ネットワークのフレキシビリティが求められる中で、DHCP によるIP アドレスの自動割り振りが当たり前になってきました。

企業のネットワークインフラにおいてDHCP サーバーは今や欠かせない存在です。

ところが、DHCP サーバーは設定が比較的簡単で、一度設定したら変更することがほとんどないため、「忘れられた存在」になっています。

実際、突然LAN でネットワーク接続ができなくなったときに、ルーターやハブなどのネットワーク機器が原因と推測する人は多いでしょうが、即座にDHCP の障害にまで思い至る人は少ないでしょう。

しかし、DHCP サーバーは、IP アドレスという、ネットワーク通信の根幹を司っているわけですから、電気・ガス・水道などのインフラと同様に、ネットワークのインフラの重要パーツとして、しっかりとした管理が大切です。

IP 機器の増加で、「おまけ機能」のDHCP サーバーでは負担が重いかも

ネットワークインフラとして重要な存在ながら、あまり重要視されてこなかったDHCP サーバー。

導入の容易さからWindows サーバーやルーターに「おまけ機能」的に付いているDHCP サーバー機能を使われている企業も少なくありません。

しかし近年、IP 機器が爆発的に増え、その負荷が増しつつあります。例えばIP 電話のIP アドレス割り振りにDHCP を使うと、当然ですが電話の台数分だけ割当の負荷が増えるということになります。実際、多数あるIP 電話機器のアドレスリースのタイミングが集中して、アドレス割当にサーバーのリソースが取られてしまい、サーバーが本来提供しなければならなかった重要なサービスの品質低下を招いてしまった、ということも起きています。

また、「おまけ機能」によるDHCP サーバーは、冗長化までは考えられていないこともあります。もし、サーバーやルーターが故障した場合、その機器がネットワーク接続に直接影響がなくても、DHCP機能の停止によって支障をきたす、ということもありえます。

「DHCP サーバーが止まったから電話にでられない」とか「メールができない」という事態は、事業に大きな影響を与えかねません。そのような重要なインフラが「おまけ」で運用されていては、あまりにも心もとないのではないでしょうか。

そこで、安定したDHCP 環境を持つネットワーク構築に役立つのが、「DHCP アプライアンス」。DHCP 機能に特化したサーバーアプライアンスです。

DHCP を「おまけ機能」ではなく、「主機能」として装備していますから、パフォーマンスや、安定性は「おまけサーバー」とは比較にはなりません。

管理機能や、セキュリティ機能も充実しており、保守やサポート、時流に沿った機能追加も行われます。

また、冗長化やリカバリ機能、分散配置したDHCP アプライアンスを統合管理する機能もあるので、管理者の負担を軽減しながら、高い信頼性をもってDHCP の運用を行うことができるのが、DHCP アプライアンスのメリットです。

オールインワンアプライアンスという選択

ソリトンシステムズの『NetAttest D3』(以下:D3)は、高機能・高性能とお求めになりやすい価格を両立した国産のDHCP アプライアンスです。

日本語のドキュメントとGUI でスムーズに使い始めることができます。基本的なDHCP 機能はもちろんのこと、運用・管理機能も充実しており管理者の日々の負担を軽減します。

最大4 台までの多重化に加えて、25 システムまでの分散配置、統合管理が可能。障害復旧を迅速に行えるバックアップやリストア機能とあわせて、高い可用性や効率的な運用が求められる多くの企業に最適な製品です。

最近IP 機器が増えた、とか、より安定したネットワーク運用を行いたいと考えているネットワーク管理者の皆さん、まずは、『NetAttest D3』でDHCP サーバーの見直しをしてみませんか?




記事を書いた人

ソリトンシステムズ・マーケティングチーム